高機能 WIN プロットアプリScWinPlot
特徴
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表示形式
ロール紙に描いたような表現 で波形を表示します 。
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最大50チャネル を表示
WINデータ*1 を最大 50チャネルまで、1画面に表示することが できます。また、1チャネルの拡大表示や、チャネルごとに表示 / 非表示を指定することも可能です。
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リアルタイム表示
指定ポートから受信した WINパケット*1 をリアルタイムに表示し、タイムスタンプに合わせ自動スクロールします。
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ディスク上のファイル表示
ネットワーク共有されたフォルダの、WIN形式*1 ファイルの参照表示も可能です。
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チャネルテーブル指定
WIN*1のチャネルテーブルファイルを指定することができます。
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表示方法の指定
値は rawデータ / 電圧 / 物理値、表示時間は 1秒から 1日まで選択可能です。オフセットキャンセル機能もあります。
仕様
主な仕様
リアルタイムモード | UDP ポートから受信、グループアドレスによるマルチキャスト受信も可能 |
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ルートフォルダ選択 | 指定フォルダ内の時刻が古い WINファイル*1 から連続表示 |
WINファイル*1 直接指定 | 指定 WINファイル*1 から連続表示 |
チャネル一覧選択 | 指定 WINファイル*1 内のチャネルから選択 |
表示形式 | ドラム形式、またはオシロ形式を画面ごとに選択 |
表示設定 | 波形表示画面、色、線の太さをチャネルごとに指定 |
表示時間 | 1 / 10 / 30 秒、1 / 10 / 30 分、1 / 6 / 12 時間、1 日から選択 |
表示スケール | Y 軸はオート、または範囲指定 |
その他 | チャネル名設定、基準線表示、印刷プレビュー / 印刷 |
計算式による換算 | 電圧換算係数、物理量換算係数、物理量単位 |
動作環境 | CPU: x86、x64 形式プロセッサ 1GHz 以上、メモリ: 1Gbyte 以上 |
対応 OS | Windows*2 8、Windows*27 |
必要環境 | Microsoft .NET Framework*3 2.0 以上 |
- WINは東京大学地震研究所で開発された多チャンネル地震波形処理システムのデータ形式です。
- Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標登録または商標です。
- .NET Framework は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。